15 日本人宿:Long luck guesthouse 【タイ.バンコク】

タイのバンコクにはいくつか日本人宿が存在するが、ここ Long luck guesthouseは、2016年頃にできた一番新しい日本人宿だ。外装も内装もかなり綺麗でこだわっている。

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LongLuckGuesthouse

予約はフェイスブックのページから直接宿泊日数と人数を添えてメールという感じ。

予約サイトを通していないため、純日本人宿となっている。持論なのだがパリの日本人宿、ドリームハウスハンガリーのアンダンテゲストハウスも、予約サイトを仲介していないゲストハウスはほぼ100パーセント日本人オンリーと考えてもいいし、かなりクオリティが高い気がする。

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ロングラックゲストハウスにはかなりの長期滞在者もいると聞いていたが、私たちが泊った時と入れ違いになってしまった。それでも、満員御礼で毎日人が入れ替わったり酒盛りしたりと活気あふれていた。ただしほぼ全員30歳以下の若者が多めな印章。ここはいい場所だな~と終始思った。カオサン通りから歩いて10分以内というのもポイント高い。

14 日本人宿:クローマヤマトゲストハウス【カンボジア.シェムリアップ】

 

日本人宿という定義は大きくわけて2つあるらしい。

ひとつは日本人が多く泊まっているホステルであり、オーナーもしくはスタッフに日本人か日本語が話せる人間がいるが、必ずしも宿泊客は日本人限定ではない。

もうひとつは、日本人を限定とした日本人オーナー(例外もあり)のところ。

今回のクローマヤマトゲストハウスは限りなく後者に近い前者の宿だった。

理由は恐らくAgodaやHW,Booking.com等の綜合宿泊予約サイトへの登録から韓国人やヨーロッパ人が限りなく少ないが流れてきたのだろうと見受けられた。それでも9割は

日本人のお客さんだった。

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このクローマヤマトゲストハウスさんは、僕が知る限り日本人宿のなかで古い部類に入るのではないかと思うくらい、大体バックパッカーをやっている人間はシェムリアップにきたら泊まるほどの認知度だ。マジで思ってる。そのせいか歴戦の顔したようなロン毛の入れ墨いれてる兄ちゃんもいるし、古くから何度も利用しているであろうおじ様、

老夫婦なんかもいた。9割の日本人利用者のうち7割は若い人間だったけれども2割おじいちゃんおばあちゃんもいてびっくりした。流石だ。ちなみに日本人宿特有の若干高めの宿泊費だが、ここもちっっとだけ相場に比べたらするが、それでも最低3ドルから利用できるのは強い。

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2018年の3月頭にいったお蔭(?)か、大学生の団体が多かった。例にもれずボランティアで~という方達もいた。ある意味1人で行くと、疎外感を感じるかもしれないが、1人で宿泊していた方も多くいたので、一長一短。時期をもう少しずらすと、結構ソロの方々も増えてくるので、全然居心地としては悪くないのでは?と思った。

写真は1階に併設されているレストラン。一応言っておくが高い。夜は歩いて10分ぐらいのところにパブストリートと言われる飲み屋街があるのでそちらで飲むことを強くおすすめする。けどビールが1ドルで売られてるもんだから、多分長期になると仲良くなった出歩くのがおっくうな沈没者たちと昼間っから一杯やるんだろうなとも考えると、全然ありなレストランではあるのだけれどもね。

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この宿の特徴である、参加者を募ってツアー代を割り勘にする募集掲示板があるが、今回はプレアヴィヒアとベンメリアしか確認できなかった。普通にアンコールワットの遺跡群やサンセット、サンライズツアーは夜10時までのレセプションで受付をしていた。そっちの方は多分乗り合いするならうちの宿で仲間あつめて申し込みに来てねって感じだった。もともと安いツアーが人数集まればさらに安くなるし、1人で来ていても仲間を募りやすいこの環境にあるので、これいいよな~~と終始思ってた。

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ひさしぶりの東南アジアの日本人宿だったが、クローマヤマトゲストハウスはおすすめできる宿だな~と思った。

13 ヨーロッパ各地のクリスマスマーケット おすすめは都市は

2017年12月、ヨーロッパのクリスマスマーケット巡りにいってきました。

フランス/ベルギー/ドイツ/オランダ/エストニア/ラトビア/リトアニア

の順に2週間かけて旅行したので、お勧めしたいヨーロッパのクリスマスマーケットを紹介しようと思ったのですが、結論からいうとドイツのケルンです。すいませんド定番です。

せっかくクリスマスマーケット巡りにいったのだから、ちょっとだけ主観で2017年の感想かいていきますね。

 

 

ドイツ/ケルンのクリスマスマーケット

いろんな都市、地方のクリスマスマーケットをみてくると正直同じようなテイスティングで飽きてくるんですが、ドイツのクリスマスマーケットは流石、それぞれの地方に独自の色を兼ね合わせて来る者を楽しませてくれます。と、言うもののそれでもやっぱり飽きるんですよね~~~クリスマスマーケットって。

しかしケルンのは力の入れようが完全に一線を超えてます。

公式サイトの力の入れ具合からもわかります。

多分ケルンのクリスマスマーケットが一番完成されてるのではないでしょうか。

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ケルンの優れている点は街全体がクリスマスマーケットしているんじゃないかって程、どこかしらの広場には設営されています。それもかなりしっっっかりと。

ケルン大聖堂

・旧市街のアルターマルクト(Altermarkt)広場

ホイマルクト広場

この3つが王道のクリスマスマーケットといえるんじゃないでしょうか。

 

 

フランス/パリのクリスマスマーケット

残念ながら2017年12月にパリのシャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットはテロ対策のため閉鎖されていました。

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やっていたらこんな感じでシャンゼリゼ通りの脇を大きなクリスマスマーケットが長く連なります。夜にはライトアップされ幻想的ですよ。冬は5時ごろには暗くなるので観光の後にも丁度いいですね。小さいながらもサン=ジェルマン=デ=プレの協会近くではやっていましたが、多分がっかりすると思う。

 

ベルギー/ブリュッセルのクリスマスマーケット

ヨーロッパ旅行でパリや西ドイツ側を基点とされる方は訪れる機会、多いのではないでしょうか。

ブリュッセルはグランプラスとブリュッセル証券取引所前広場、サンカトリーヌ教会でやってるんですけど、正直サンカトリーヌ教会行ってグランプラスのでかいクリスマスツリーみて終わりだと思います。

初めての海外で訪れるなら感動はかなりあると思いますが、ヨーロッパのクリスマスマーケット目当てで訪れる場所ではないな、って感じになります。雰囲気はいいんですよ。

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その分、サンチュベール(ショッピングモール)や、街のチョコレート屋の飾りつけは流石はベルギーかなり凝ったディスプレイや店内装飾もしています。

 

ベルギー/ブリュージュのクリスマスマーケット

ブリュッセルから足をすこしのばしてブリュージュに行かれる方も多いのでは。

お勧めのシーズンはもちろん夏なんですが、クリスマスマーケット目当てに行ってきました。

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大きなマーケットが2つと、小さいのがポツリポツリあり、ブルュージュの街自体の古さも相まっていい雰囲気でした。ブリュージュブリュッセルのクリスマスマーケットのいいところって多分クリスマスマーケットを楽しんでいる人たちをゆっくりとカフェやレストランから眺めることが出来るってところじゃないんでしょうか。

あとこのアヒルの釣りの屋台、なんなんでしょう?すっごく興味そそられましたがルールまったく理解できなかったです。

 

オランダ/アムステルダムのクリスマスマーケット

12月20日にアムステルダムのクリスマスマーケットは大きいものなかったです。

調べたんですが、やってはいるみたいですがそこまでやる文化がまだないのかはたまたテロ対策なのか。

かんっなり小さいのは教会まわりでいくつか見ましたが、ちょっとねって感じです。

クリスマスマーケット目的で行く国ではないなと思いました。

 

エストニア/タリンのクリスマスマーケット

僕が大好きな街エストニアのタリンのクリスマスマーケットはラエコヤ広場のみでした。郊外にもあるっぽいが、ここがメインですね。

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なんとなくケルンに似ている気もしますが、タリンのクリスマスマーケットの特徴はそんなにここがすごい!ってところはないですが、なんとなくメルヘンな感じなんですよね・・・なんていうんだろう。

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何気ないタリンの通り道ですが、ちょっとしたクリスマス仕様になっているので、

街歩きがいつもの数倍楽しめた気がします。

 

ラトビア/リガのクリスマスマーケット

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バルト3国の中で、一番しっかりとしたクリスマスマーケットはおそらくラトビアのリガでしょう。がっつり雰囲気をだしてきやがりました。

市庁舎広場を背景にこんなイルミネーションと飾りつけ、100点の演出ですよね。

2枚目のでっかいワイングラス、これなんなんでしょうね?

リガの旧市街は少し広いので中規模のマーケットも何件かみられました。

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あとお昼ごろに一度行ったらめちゃくちゃたくさんのサンタコスプレしてる人がいたのでしたり顔で写真とってみました。左のかまどはビーツスープ売ってました。

リトアニア/ビリニュスのクリスマスマーケット

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めちゃくちゃ綺麗に写真に収めることの出来たビリニュスはカテドゥロス広場のクリスマスマーケット。おそらくビリニュスに訪れたらこの広場は必ずいくのではないでしょうか。めちゃくちゃ飾りつけが豪華なんですが、いかんせん出店の数は10個ぐらい。真ん中のツリー以外にこれといってみるものもないので、ちょっと味気ない感じはします。

 

まとめ

冬のヨーロッパって航空券が安いかわりにやっぱり日照時間も短いし、晴れの日なんてほぼないのでどうしても行くところできることが限られてしまいますよね。

クリスマスマーケットはどこの都市でも一応大なり小なりやっているイベントなので、昼間観光して夜クリスマスマーケットって感じで予定を組み込めるのがいいですよね。

やはり西ヨーロッパのクリスマスマーケット最強は本場ドイツでしょうか?

まだ東欧のクリスマスマーケットいったことないので今度はそちらを攻めていけたらなと思います。

12 日本人宿:ドリームハウス【フランス.パリ】その2

tsurubami.hateblo.jp

 

2015年の年の瀬12月末、2016年の夏、そして2017年のこれまた12月頭に再び訪れたドリームハウス

熱狂的なリピーターと化しているなと実感する。

クリスマスマーケットシーズンのドリームハウスはいったいどうなのかなと期待していったが、一番驚いたのは1階のどうやって儲けを出しているかわからないくらいお客さんがいない中華料理屋がとうとう潰れて、めちゃくちゃ繁盛しているケバブ屋に変わっていたことだ。これ何気にドリハユーザーびっくりじゃない???

 

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今回は3泊。

パテェシエを目指している青年、就職活動を終えてヨーロッパをまわっている人、

脱サラしてパリに仕事を求めてやってきた人、そしてこのグレーの兄さんことNさん。

自分が出会ってきたバックパッカー(?)のなかで最長の引きこもり歴をもっていた。

海外を転々としてとうとう車の免許が失効するレベルで。

ちゃんと日本に戻れたのだろうか、心配だ。

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あとたびたびドリハ利用者にしか伝わらないことで申し訳ないのだが

ドリハの朝ごはんがグレードアップしている気がする。7品もあったっけ??

 

3回目のドリームハウスもいつもどおり楽しく過ごせた。

またパリによったらお世話になりますね。

11 東欧の魅力

夏のヨーロッパはなんといってもその日照時間の長さと日本のようなムシムシとした湿めっけのようなものがないカラっとした空気感が素晴らしいのだ。

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中でも東欧はヨーロッパの中でも中世の香りを程よく残しているいい国々があつまっている。チェコハンガリーがその最たる例だと思う。というかヨーロッパの西の代表はイギリスやフランス、ドイツのイメージでそこから東はチェコオーストリアハンガリーが抜きん出てるイメージ。南はイタリア北は北欧諸国って感じでね。

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東欧をおすすめする理由のひとつが物価の安さだ。

感覚的には西ヨーロッパの物価の2分の1くらいなものなので、ちょっとした余裕がうまれるのだ。パブに入ってビールを頼むと、ユーロ圏では4~5ユーロで1杯だがこっちでは3ユーロを超えるのはほぼ観光名所以外みかけられない。ディナーもお腹いっぱい食べてもだいたい2人でお酒1杯ずつのんでも20ユーロぐらいで納まるだろう。ああ素晴らしい。

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本当に個人的な意見を言うと、ヨーロッパの西の方から東にかけてだんだんTHEヨーロッパ感が増して来る。そのピークがチェコハンガリーじゃないかな~と思いっている。オーストリアもいいのだけれど、あそこはやはり観光大国様という感じも否めない。物価がチェコハンガリーの2倍近くまであがる。(元々この2カ国が安すぎるせいものあるが)

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ぜひ東欧の旅、おすすめしたい。

 

 

10:香港を弾丸2泊3日で駆け巡った話

久しぶりにアジアを旅行した。

2017年6月22日にバニラエアで朝の10時のフライト。

成田空港第三ターミナルへは、いつも通り東京駅の八重洲口のバスターミナルから15分おきぐらいに出てる1000円の空港シャトルバスに乗り込み移動。第三ターミナルって、成田空港のターミナル間のシャトルバスだと第二から第三までかなり時間かかるものだよね。第二から歩いていけばすぐなのにと思いながら。

 

今回はアルバイト先の友達たちと行きました。やはり友達といく海外は別格に楽しいですね。

香港について市内へ移動。まずは両替です。

香港で円を香港ドルに両替する場所といえば、重慶大厦(チョンキンマンション)。レートが一番よいと聞いていたのは2階のPACIFIC EXCANGE。だがこの日はなぜか営業をしていなかった。ので、同じレート(PACIFIC EXCANGEのサイトで当日のレートが確認できる。)だった入口の黄色い看板のCITY FOREIGN EXCANGEにしました。

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相変わらずカレーくさいチョンキンマンションでした。

そのあとスターフェリーに乗り、ビクトリアパークへ。

尖沙咀側からスターフェリーに乗り、フェリー降り場の近くにバス停があります。

山頂と書かれた15番バスに乗って30分程でつきます。言っときますが、かなり揺れて酔う。心配な人はピークトラムか、それでもバスなら1階の方をおすすめします。めちゃ安く行けるからね~。

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夜の9時頃にピークトラムで帰りは下ろうかと思いましたが、

夜7~9時頃のピークトラムはかなり混む様で、2時間ほどの待ちだと言われました。

かえりも大人しく、行きと同じようにバスで帰りました。

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その後、女人街にて観光と買い物を同時にすすめて、屋台で舌鼓をうちました。

バニラエアや香港エキスプレスで、香港の街を午後から堪能しようと思ったら

ビクトリアパーク→女人街/男人街→屋台飯 というので十分香港を感じれるのかなと思った。

 

香港はやはり小さい。今回は到着日の昼に香港に着き、翌日は朝からディズニーをまる一日堪能、最終日は香港料理を食べて夕方のフライトで日本に帰る。弾丸の2泊3日、贅沢な観光をして航空券宿泊費観光費用いれて4万以内だった。ディズニーがなければ2万円で済んだのではないだろうか?

ただもう1日はいらないかなというのが本音だ。香港の街自体の観光はまるまる2日あれば十分だろう。お手ごろな国だなと理解を改めた。

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天気に最高に恵まれた香港旅行の個人的なベストショットでお別れをする。

 

09 日本人宿:アゴラゲストハウス【トルコ.イスタンブール】

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2016年の8月半ば、トルコはイスタンブールを訪れた。この年、6月にイスタンブール空港での爆破テロがあったせいか、観光客で賑わうイメージがあったモスクや街やバザールはかなり人が少ないように思えた。この年の旅程の一番最初がトルコだっただけに、周りの家族や友人から大丈夫か?と声をかけていただきまくったのはいい思い出だ。

泊まった宿はアゴラゲストハウスさん。6泊もした。

アゴラ ゲストハウス (トルコ イスタンブール) - Booking.com

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テラス席から見えるイスタンブールの景色は文句なし。この景色をみながら、毎朝朝食がいただける。宿泊中、テロの影響か、かなりの予約がキャンセルになり街自体のホテルは苦しい状況にたたされていたとホテルの管理をしている日本人のトモミさんからおはなしを聞いた。このトモミさんはトルコ語も堪能で、いろいろイスタンブールの観光のお勧めポイントや注意すべきところやサポートをしてくれます。ありがたかったなあ。

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夕方には夕焼けが綺麗に見えるテラスに姿を変える。晩御飯はよく近くの300円くらいの大盛ゲバブを買って帰ってこの景色をみながらビールと一緒に食べてたなあ。

こちらの宿、僕が訪れたときは1泊15ユーロしないくらいだった。この宿、イスタンブールの観光地であるスルタンアフメットから歩いて5分だったりと中心部へのアクセスも抜群なのでこの値段はお手ごろだな~と思う。探そうと思えばもっと安い宿はイスタンブールでみつかるが、このクオリティはなかなかない。

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毎晩お酒を買ってきては呑んでた。この宿は日本人ゲストハウスというよりは、日本人の宿泊客が多いゲストハウスという感じなので、もちろん他国の方もいた。日本人ばっかりの宿はちょっと。。。という人にもお勧めしたいトルコの宿だ。